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<<   作成日時 : 2011/09/15 13:49   >>

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FILE#186 あいち国際女性映画祭2011

 Riyumi Sudo
  趣味:ショッピング、映画鑑賞





9月7日〜11日まで行われていた
「あいち国際女性映画祭り2011」に行ってきました
画像

今年で16回めの開催となるこの映画祭は、
「強く生きる Keep Strong」というテーマで、
日本で初めて公開される6つの作品と
17本の女性監督の作品、
あわせて23作品が上映されました。



この映画祭で私が観たのは、
南アフリカとドイツの合作で日本初公開の
「テンバ 希望の少年」という作品でした。

テンバという南アフリカの貧困地区で育った少年が
プロのサッカー選手になる夢を叶えるまでを描いた作品です。

晴れ晴れしくプロのサッカー選手となって記者会見を行った時、
彼は、衝撃の事実を告白するのですが、
その告白の内容は、そりゃないよ・・・ってぐらいに
悲しすぎて辛すぎる事実でした。

テンバは今まで必死に頑張ってきたのに。。。。。

彼は何も悪くない!!なぜ???神様はいないのか・・・って
憤慨したくなったぐらいに悲しい事実。

でもその告白直後の彼の立派な姿に、
身体が震えるくらいに感動しました。

どんな状況であれ、何に対しても誰に対しても恥じることなく、
自分に自信を持って精一杯生きることについて
メッセージを与えてくれています。

この映画の舞台が南アフリカだった事もあって、
観終わった後に南アフリカ出身の女性2人の
ゲストトークがありました。

その内の1人、名古屋に25年間在住している女性の言葉と、
シンガーである彼女がアカペラで唄ってくれた
アメイジング・グレイスを聴いて胸がいっぱいになりました

彼女は、シンガーであり、大学の先生でもあり、
ゴスペルの先生でもありといろいろな顔を持っていて、
これからも、もっともっといろんな事をしたい、
人生を楽しみたいと話す彼女にたくましさを感じました。

彼女が初めて来日した時、日本は今ほど、男女平等ではなく、
日本の女性はいつでもどこでも
男性に遠慮しているきらいがあった事が
彼女にとってカルチャーショックだったそうです。

このあいち国際女性映画祭では、
日本初公開の素晴らしい作品を観ることができて、
南アフリカを誇りに思い、自分に自信をもってたくましく生きていて、
人生を思いっきり楽しんでいるパワフルな女性のメッセージもきけた
貴重な機会となりました



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