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zoom RSS 柏木麻希 『母の日に想うこと』

<<   作成日時 : 2011/05/09 15:55   >>

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FILE#36 柏木麻希





         Maki Kashiwagi
          趣味:トンボ玉作り、パン作り、音楽鑑賞
          特技:絵本の読み語り、ピアノ




私の母は、ワーキングマザーでした

私が産まれて少ししたら、すぐに職場に復帰しました。
母が働いている間、私は祖母と過ごしました。

本当に大切にしてもらいました。
母がいないことで、寂しいと感じた事はなかったんですから、
いかにかわいがってもらったかを思い知ります

でも、やっぱり、一緒にいる時間の長さではなく、
かかわりの中身の濃さで、母には愛情をもらっていたからこそ、
寂しい思いはなかったんだろうとも思います

母は、幼い頃、たくさんの夢を持ちながらも、
現実の生活を精一杯生きてきた人です。

その夢の一つにピアノが弾きたかったみたい。
だからかな。
私が2歳の頃、母はピアノを買ってくれました。
その日のことを、とてもリアルに覚えています。

それは夕方。
真っ赤な夕日に照らされて、ピアノが我が家に運び込まれたんです。
母の嬉しそうな笑顔と、真っ赤な夕焼けが、
写真のように頭に浮かぶから不思議だね

だからって押し付けたりはしない母。

飽くまでも、本人の意思重視。
私は、母の勧めもありましたが、ピアノに興味をもったため
3歳からピアノのレッスンを始め、高校を卒業するまで続けました

そして、子供が好きだったということと、
ピアノを活かせる職業ということで、保育士になりました。
その時の嬉しそうな母の笑顔もよく覚えています。


でも、心配ばかりかけている私。


ありきたりの言葉だけど、母の愛は偉大です


この母の愛に甘えてばかりの私が、年に一度、
母への感謝の想いを形にする日が母の日

毎年、4月には入ると、そろそろ考えなくちゃ・・・。
って、検討し始める。
今、母の興味はどこにあるのかな?
好きな物は?
そんな事を、会話の中から探る。

母の存在は当たり前になりがちだから、
改めて母のこと考える時間って大切だなって思う。
感謝の気持ちがさらに大きくなる。

幼い頃のプレゼントは、お手伝い券。
少し大人になって、手紙
就職してからは、洋服が多かったかな。
最近では、鉢植えのバラ
花束。

去年は、趣味のトンボ玉でチョーカーを作ってあげました。
今年は花屋の店先で、華やかに咲いていたミニバラの花束。

形にはできない感謝の想いは、やっぱり、
「ありがとう
この一言で伝えなくちゃ。

「心から、ありがとう

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